業務の一部を、外部の業者や個人に代行してもらうことを、業務代行と呼びます。
同じような意味合いを持つ言葉として業務委託がありますが、どのような違いがあるかご存じでしょうか。
今回は、業務代行と業務委託の違いを解説します。
▼業務代行と業務委託の違い
■業務代行
企業が自社で行うべき業務を、外部の専門業者がその企業の一部として遂行する形態を指します。
定型化された業務や専門的な知識やスキルが必要な業務を代行してもらうことで、社員の負担軽減にも効果的です。
ただし、業務内容が細かく規定されるため、柔軟な対応が難しい場合もあるため注意しましょう。
■業務委託
特定の業務やプロジェクトを外部の専門家や企業に依頼し、業務の遂行そのものを委ねる契約形態です。
業務委託契約には、請負契約・委任契約・準委任契約の3種類あります。
請負契約は、業務を委託された人が仕事を完成させる責任を負い、その成果物に対して委託者が報酬を支払う契約形態です。
また委任契約は法律行為に限定される契約形態で、弁護士・行政書士・税理士などが行う業務が該当します。
準委任契約は、法律行為以外の業務を委託する際の契約で、業務を遂行することで報酬が発生するのが特徴です。
▼まとめ
業務代行は外部の業者に業務を依頼する行為自体を指し、業務委託は業務を委託する際に結ぶ契約形態を指す言葉です。
ちらも業務の一部を外部に委託するものですが、言葉の意味合いが異なるため、利用する際には注意しましょう。
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